こんにちは。ザキと申します。閲覧くださりありがとうございます!

人生59杯目のハンドドリップの記録と、雑感を書いてゆきます。

水の量は180mlで、85℃。

豆の量は12.8gで、銘柄はインドネシアです。

一投目です。あと一歩のところですが、それが果たせたり果たせなかったりと、いつまでたっても難しいです。

二投目です。

三投目です。大きなミス無く投入を終えられ、インドネシアの味の特性が大変気になります。

ドリッパーの取り下げは、1分50秒で行いました。

完成です。

一口含んで、苦味が感じられます。

それから、後味として甘味が捉えられます。

味の濃淡を問題にすれば、薄いという印象はありません。

しかし、エチオピアの時の瑞々しい果物のような、味の豊かさを焦点としますと、あまりピンときません。

ともかく、成功とは言い難いです。

抽出がうまく行かなかったのであれば、まず思い浮かぶのは、二投目における攪拌の不足です。

そのため、次回は試案として、二投目により時間を掛けて丁寧に、ハンドドリップを行います。