こんにちは。ザキと申します。閲覧くださりありがとうございます!

人生30杯目のハンドドリップの記録と、雑感を書いてゆきます。

水の量は180mlで、85℃。

豆の量は12.8gで、銘柄はコロンビアです。

一投目です。

二投目です。

三投目です。

ここで前回よりたっぷりと注ぐべく、二投目のお湯の量は少なくいたしました。

四投目です。

ドリッパーは二分まで待って、取り下げました。

完成です。

一口含むと、ぱっと酸味が広がります。

そして、その酸味に沿うように、苦味が感じられます。

好きか嫌いかで言えば、酸味と苦味と、それなりに味わいが豊かなため、好きです。

何が、その要因かとなれば、三投目のお湯の量を増やしたことが思い当たります。

ただ、先ほど、複数のカップを用意しての、投入回数ごとの味の変化の検証をいたしました。

結果、三投目の段階で、味が十分に引き出せている印象を受けました。

そのため、四投目以降の必要性に疑念が生じています。

よって、次回は投入を三回に分ける段取りで、ハンドドリップを行います。