こんにちは。ザキと申します。閲覧くださりありがとうございます!

人生33杯目のハンドドリップの記録と、雑感を書いてゆきます。

水の量は180mlで、85℃。

豆の量は12.8gで、銘柄はコロンビアです。

一投目です。

ドリッパーの粉をしっかりと蒸らしつつも、できるだけ、二投目、三投目でお湯を多く注ぎたいところです。

40ml以内に収められたのは、ぼちぼちの調子です。

二投目です。

三投目です。

今回も忘れずに、お湯は高所より注ぎました。

概して、少ない誤差で投入を終えられ、心穏やかです。

ドリッパーの取り下げは、1分50秒まで待って、行いました。

完成です。

一口含んで、酸味がしっかりとあります。

そして、甘酸っぱさが、直感的にはラズベリーのような印象を受けるものが、感じられました。

好きか嫌いかで言えば、前回と同様に、味わいに豊かさがあるため、好きです。

何が、要因かとなれば、お湯を高所から注いだことに加え、その量も適切だったことが思い当たります。

そのため、次回はいっそう、一投目の湯量を少なく済ませられるように意識して、ハンドドリップを行います。